2013(平成25)年は 巳年 。干支は蛇(へび)年なんです。2013年は 白蛇の長財布をお金の出て行かない締まる財布にして金運上昇↑↑↑です♪
12月に購入した財布は、締め財布と言われ、締まる財布、つまりお金が出ていかない財布になると言われているそうです。
年末に買う、または使いはじめるお財布を締め財布というそうです。
しめるという文字にも色々ありますね。
閉める、〆る、締める、占める、絞めるなど・・・
「締める」には、ひもを締める、家計を締めるなどの意味があります。
12月に購入したサイフは締まる財布、つまりお金が出ていかない財布ということです。
こういったとこにもこだわって少しでも金運上昇。いえ、
大きく金運上昇といきましょう♪
弁才天さまの使者「白蛇」の長財布で金運上昇
白蛇(蛇)様ってた~くさんた~くさん色々ないわれがあります。
岩国や一般には、白蛇(蛇)は水を表し、田の稔りを荒らす野鼠を補食するから(穀物神)として信仰されています。
でももっと言われるのが、弁天様との深い深い関係です。
弁天様は弁財天とも書き、財産を築く事にも深く関係します。
弁天様は、古代インドにおける川の神(水神)だったことから、川 の流れのイメージ゛に起因して、
インド古来の蛇・龍信仰とも相まって、神使は「蛇」や「龍」だとされました。
インドから、日本に弁天様が渡って、頭が人間で体が白蛇の神様「宇賀神」と習合したのが宇賀弁財天様といいます。
弁天様の頭に蛇がのっているの有りますよね、あれは宇賀神様と弁天様が、蛇つながりで合体したもので、宇賀弁財天様といいます。
蛇年と巳の日を合わせて大開運日
2013(平成25)年の干支は蛇ですね
そして縁起の良い吉日の一つに「巳の日」というのがあります。
財産の神様である弁財天様の遣いの白蛇(巳)に願い事をすれば、
その願い事が弁財天様に届けられるといわれる日。
巳の日には何回かに一度、
弁財天様の縁日である、己巳(つちのとみ)の日というもあり、
金運に最も効果のある開運日のひとつなんです。
蛇(へび)年に巳の日プラス白蛇の長財布はとても縁起が良さそうですね。
それぞれの吉日の意味と開運との関わり
大安購入するに良し、手に入れるに良し、事始(使い始め)に良し。
何事においても吉。成功しないことはない日とされています。まさに吉日の王様。
一粒の籾(もみ)が万倍もの稲穂になるという意味。財布でいうと1円のお金が、
何倍にも増えると言われ、財布とは最も関係が深い日ですね。
黄色のシマシマ模様の寅は金運の象徴。
一瞬で千里の道を駆け、また、一瞬で戻ってくることができることから、
この日に財布を買うとお金が出て行っても必ず戻ると言われます。
百神が天に昇り会合し、天が万物の罪を赦す(許す)日であるとされ、
万事に渡って最上の大吉日。年に5~6回ほどしかない貴重な大吉日。財布の使い始めに良い吉日。
財産の神様である弁財天様の遣いの白蛇(巳)に願い事をすれば、
その願い事が弁財天様に届けられるといわれる日。
巳の日には何回かに一度、
弁財天様の縁日である、己巳(つちのとみ)の日というもあり、
金運に最も効果のある開運日のひとつ。
始まりの運気を持つ特別な日。風水では新月の日に新しいことを始めたり、
新しい物を使い始めるのが最適とされています。
目標を立てるのに最適とも言われるこの日は金運祈願に最も適した日といえるでしょう。
月のパワーが満ち足りている日。風水では満月にそのパワーを積極的に授かるため、
月光浴をすると良いとされています。
開運財布を満月の光に当てることでその力はさらに高まります。