願いが動き出した時、ふと「順調なのに空回りしてしまった…」と感じたことはありませんか?
実は、夢や目標が“叶い始めた頃”にこそ、無意識の「台無し行動」が顔を出します。
せっかく流れに乗りかけているのに、そこでつまずくのはもったいないこと。
この記事では、よくある“台無し行動”のパターンと、その回避術を具体的に解説していきます。
なぜ「叶い始めた頃」に台無し行動が出るのか?
人は大きな変化に直面すると、潜在意識の奥にある**「現状維持の力」**が働きます。
それは「今まで通りで安全だよ」という心のブレーキのようなもの。
つまり、目標が叶う流れに乗った瞬間、同時に“元の場所に戻そうとする力”も動き出すのです。
このせめぎ合いの中で、つい無意識にやってしまうのが台無し行動。
でも心配はいりません。パターンを知っていれば、予防も修正もできます。
台無し行動①「欲張りすぎて詰め込む」
典型例
- 少し成果が出たら、さらに3倍のタスクを詰め込む
- 「もっと」「早く」と焦って休む暇をなくす
なぜ台無し?
→オーバーヒートでモチベーションが切れ、結局ゼロに戻ってしまう。
回避術
- □ 成果が出たら、まず小さなご褒美を入れる
- □ 新しい挑戦は1つだけ増やすルールにする
- □ 「次のステップ表」を書き出し、段階的に進める
台無し行動②「不安に支配されて後戻り」
典型例
- 「うまくいきすぎて怖い」と感じる
- つい「やっぱり私には無理」と元の習慣に戻る
なぜ台無し?
→不安に飲まれると、“成功回避プログラム”が作動する。
回避術
- □ 不安が出たら**3分応急処置(呼吸・身体・言葉)**で切り替える
- □ 「不安=成長のサイン」と言い換える
- □ 夜に「今日できた小さな証拠」を3行記録する
台無し行動③「人と比べて落ち込む」
典型例
- 同じ道を進む人の成果を見て「自分は遅い」と感じる
- SNSを見てモヤモヤし、やる気を失う
なぜ台無し?
→比較は「私の速度=不十分」という錯覚を生む。
回避術
- □ 比較が出たら「私は私の一手で評価する」とセルフトーク
- □ SNSチェックは1日2枠×10分に制限
- □ 「今日の証拠」を積み上げて、自分軸を強化
台無し行動④「完璧を求めて動けない」
典型例
- 小さな成功を「まだまだ」と否定する
- 「準備不足」と思い、提出や発信を先延ばしする
なぜ台無し?
→完璧主義は行動を止め、チャンスを逃す。
回避術
- □ 「完璧<提出→修正」と唱える
- □ 未完成でも叩き台を出すルールを決める
- □ 「提出=ゴール」でなく「提出=スタート」と書いて貼る
台無し行動⑤「小さな継続をやめる」
典型例
- 成果が出たからといって、日課や習慣を省略する
- 「今日くらい休んでもいいか」と積み重ねを止める
なぜ台無し?
→習慣が途切れると流れが止まり、再起動に大きなエネルギーが必要になる。
回避術
- □ 続ける習慣を1日5分に縮小しても継続
- □ 「やめる」ではなく「形を変えて続ける」
- □ 休む日は「意図して休む」と記録に残す
台無し行動⑥「周りに振り回される」
典型例
- 成果を見せたら、他人の期待や意見に過剰に応えようとする
- 本来の目的から外れて消耗する
なぜ台無し?
→自分の軸がぶれると、流れが外部主導になってしまう。
回避術
- □ 「これは誰の課題?」と切り分ける
- □ 目的を3つだけ書き、見える場所に貼る
- □ 相手の期待に「できる/できない」を明確に伝える練習をする
台無し行動⑦「結果に執着しすぎる」
典型例
- 「もっと早く叶わなきゃ」と焦る
- 「結果が出ない=失敗」と解釈してしまう
なぜ台無し?
→結果に囚われると、行動が委縮し、偶然の流れを見逃す。
回避術
- □ 「結果は副産物、行動は目的」と言い換える
- □ 夜に「今日の一手」を評価する(成果ではなく動き)
- □ 「シンクロは過程で起きる」と心にメモ
まとめ:叶い始めた頃こそ「回避術」を習慣に
願いが動き出すのは素晴らしいこと。
でも、そのタイミングこそ「現状維持の力」が働き、台無し行動を引き起こします。
- 欲張りすぎない
- 不安を“成長のサイン”に変える
- 比較をやめて自分軸で進む
- 完璧主義を捨てて提出する
- 習慣を小さくでも続ける
- 他人の期待より自分の目的を優先する
- 結果に執着せず、過程を楽しむ
この7つの回避術を意識すれば、流れは止まらず加速していきます。
あなたが最近「叶い始めた」と感じたことは何ですか?
そこに潜む“台無し行動”をチェックし、今日から回避術を取り入れてみてください。
きっとその先には、スムーズに育っていく“未来の芽”が待っていますよ。
そんなわけで今日もタロット日和ですね♪

